7.20.2011

台風ですね

どんより、べっとりなお天気。
昨日の雨、大粒のすごいのが降ったりやんだり降ったりやんだりしてましたね。
今日もそうなるのかな。

月曜祝日は晴れて本当に良かったです。

朝のさわやかなレッスンもできました。
このクラスは、9月に本格スタートする予定のインストラクター養成クラス(仮称)。
普段のグループレッスンではなかなかできない「小物を使ったテクニック」「リズムの勉強」「伝える側に立つ」といった内容に重点を置いて取り組んでいく予定です。

いつか人前でプロとして踊ってみたい気持ちのある方
教える立場に立ちたいと考えている方
自分の知識やテクニックなど実力を深めていきたい方
アルグールにもっとどっぷり漬かりたい方

これらの方はぜひ受講されることをお勧めします。

7、8月は試験的にレッスンを実施しますが、料金は通常クラスと一緒です。
9月以降はアルグールのシステムを一新する予定ですので変更があるかと思いますがご了承ください。

ご質問などありましたらushas@alghul.comまでお願い致します。

☆★☆★

さて、その朝のさわやかレッスンが終わった後、
みんなで新宿コズミックスポーツセンターに行きました。

目的は、カポエイラテンポのバチザード(昇段式)です。
毎年恒例になりつつありますがだんだんとベリーダンスチームの観客が増えつつありますw


今回も感動的でした。
やっぱり観に行ってよかった。
13時から17時までの長丁場、ずっと動きっぱなしのメンバーのみなさんは本当に大変だったと思います。
観てるみんなも酸欠にならんばかりの勢いでしたから・・・Yさんを除いては。笑

こんなに素晴らしい会が毎年開催できるカポエイラテンポは
素晴らしい団体だなあと、尊敬します。

すごく刺激になるし勉強にもなるし、
自分たちへの参考になったり 戒めとしても受け止めています。

ちゃっかりベリーチームも打ち上げまでお邪魔しました。
楽しかったです☆

動画とか写真とか載せたいけれど
許可取っていないので今のところ保留にしておきます。



さてちょっと振り返ってみますと
そもそもの始まりは2年前?のバチザードの打ち上げで、USHASがベリーダンスのショーをさせて頂いてからのお付き合い。

観るだけがいいなあ~~と、今でも思ってたりします。

ひょんなことから昔アルグールにいたKiちゃんがテンポでカポエイラを習い始め
広島つながりのKoさんもテンポでカポエイラを習い始め
ブラジルに行かせて頂いたきっかけになった会社のYさんはカポエイラテンポの人で
なんだか妙につながるな~と思っていたら
気が付いたら私もやることになってました(^-^;)

いまだにできるようになる気がしないけれど、気長にマイペースに続けさせて頂いています。


自分の中で、カポエイラをすることによりよいポイントというのがいくつかあります。

まずは
・ベリーであまり脚を積極的に使うことがないのでもっと動きたい
(支えるような使い方をするので全く使わないわけではないですが)
・ベリーの汗のかきかたは、ジワっとな感じなので、たまにジャーーーって汗かかないとスッキリしない

というのが始めた動機です。

・私がベリーのレッスンで重視している「四肢が身体の中心(みぞおちの、ずっと奥の方)から生えているような感じ~」というポイントを、カポエイラでも感じられるし先生も実際そのように説明してくれたりするので、自分の中でしっくりくる。
・重心を下にぐっと沈ませる感覚が、ベリーを踊っている時に近い感覚があります。


自分がベリーダンスを踊っている時、いつも身体の中心から光が広がっていくように、放射状に伝わっていくように身体を使っています。なのでお客さん視点で「腕」や「手」「足」など身体の末端部分が動いて見える動作であっても、自分は手足には一切余計な力を入れていません。自分の筋肉でがんばって動かしているのではなくて「動かされて」いる感覚です。
それゆえの欠点も自分にはあって、私の表現は印象がやわらかくみえるがゆえにダイナミックさに欠ける時がある。
それを補うことができたらいいなというのが今の自分の課題です。


また、カポエイラに流れているライブ感。
音楽とリズム、歌と身体の動きが一体感を持っているところ。
レベルはどうあれ全身にエネルギーがみなぎっているところ。
これをみんなに感じてベリーダンスにも活かしてほしい。
キレイに振付覚えればいいやというのはベリーダンスではない。
形だけを追ってほしくない。

これからのアルグール改革で、もっとみんなが生演奏に触れられる機会を増やしていきたいです。


☆★☆★
ベリーダンサーなのになぜ違うダンスを踊ってばかりいるのかと
思われる方もいらっしゃるだろうから自分で自分を整理してみました。

サルサもズークも、男性のリードに身を委ねる、というところが気持ちいい。
カポエイラも観ててかっこいいし、フラメンコの哀愁は自分のメンタルにしっくりくる。
インド舞踊の厳しさも惹かれるし、バリ舞踊のきらびやかな世界もたまに触れたくなる。

ひとくちにベリーダンサーと言ってもいろんな方がいて

ベリーダンス一筋で純粋に向き合うことによって
その世界を深めていく方もいます。

でも私はたぶん違う。
舞踊だけですらなく文化・芸術その他生活のすべて、様々な物事に触れる度に
それが自分のベリーダンスの世界をより深いものにする。
そんなスタンスが自分流。

自分の中の「揺らぎ」が一番おさまりよくなる場所、それがベリーなので
自分の中心がベリーダンスからそれることはないのですが
それだけを!と思うと逆に堅苦しく魅力ない表現しかできなくなってしまうと思う。

私は「バランス」の人間だと実感しています。
いつも、何に対してもゆらゆら耐震構造な感じでバランスをとって生きてる。
何かずば抜けて人より秀でているものはないけれど
まんべんなくなんとなくこなすタイプ。

ベリーダンスを始めたのも、無意識のうちにバランスをとっていたのだと思う。
ナチュラルな状態のUSHASは男性ホルモンが多い(多分)。
でもベリーダンスを踊っている際は、自分にない女性性を意識することができる。
男性振付師の指導法が、女性指導者よりもむしろちょっとしたしぐさなどに敏感なのと同じような感覚。

これに今必要としているエッセンス=パワーを一粒垂らすことで
もっと自分がゆらゆら保っている均衡を
よりしっかりとしたものにしてゆきたい。
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7月基礎練のお誘い

皆様こんにちは! 昨日のメルマガに即ご返信くださった皆様、本当にありがとうございます(T_T) 基礎練、したいなあ~・・・と思っていた方も多かったようで、7/15(日)夜、7/21(土)午前中、7/22(日)午前中の枠は確定させて頂きました。15日に関しましては時間の調整が...